ディープインパクトがいた厩舎に移動したとのことで、今回はそちらでの見学です。
社台スタリオンステーションには、ディープインパクト、キングカメハメハの気配が、まだ色濃く残っていて、私も心の中で、2大名馬の冥福をお祈りしました。

さて、イスラボニータですが、今が一番のんびりできる時期ということで、ぼへーっとしていました。
馬体重は580キロ。
大分、どっしりとして種牡馬らしくなってきた感じでしょうか。

今年の種付け頭数は約150頭ということで、去年と比べても、あまり減っていません。
種付け価格がお手頃で、小~中規模の生産牧場でもつけやすいというのも良かったんでしょう。
もちろん、安いだけでつけてもらえるという甘い世界ではないので、頭数が減っていないということは、初年度産駒の評判が良いということだと思います。
種牡馬イスラボンにとっては、何よりですね!
種付けシーズン中は、やはり煩くて、あまり近寄れない感じなのですが、今の時期は本当に大人しいです。
ということで、のんびりイスラボンをバシャバシャと激写。

ぼへー。

ぼへへー。

ぬぼー。

ぬぼぼぼーん。
このオンオフの切り替え能力の高さが、イスラボニータの健康の秘訣な気がします(笑)。
イスラボニータ、現役時はパドックでの「カメラ目線」や「変顔」でアイドル的人気でしたが、G1制覇は皐月賞だけで、いわゆるスターホースではありません。
特に銀河系軍団(古い…)並みのスターが揃う社台スタリオンにおいては、どちらかといえば地味な存在。
なので、名馬好きであろうスタリオンの見学者の間では、そんなに人気ないだろうと思っていたのですが、見学者からは「ボニ太だ♪」「エクレア~!」と喜ばれているとのことでした。
実力社会ですので、人気が何かに影響することはないのですが、元出資者としては嬉しいです。

イスラボニータ、種牡馬として無事に2シーズン目を終えましたが、いつまでスタリオンステーションにいられるかは分かりません。
会える時になるべく会っておきたいので、また機会を見つけて見学に行きたいです。
